ハワイ不動産のリフォーム実践と注意点

ハワイ不動産を購入したら、物件内装のリフォームを検討されることもありますよね。ここでは管理人が実際に行ったハワイ不動産のリフォームについてご紹介します。リフォームの注意点についても記載しています。

スポンサーリンク

ハワイ不動産リフォーム前の内装

物件名 イリカイホテル(ワイキキ地区西端・アラモアナ付近/1965年築/鉄筋コンクリート造)
中層階/1ベッドルーム/オーシャンビュー(ラグーンサイド)

かなり内装のテイストが古いことがわかるかと思います。キッチンまわりも棚が多く圧迫感がありました。

スポンサーリンク

ハワイ不動産リフォームコンセプト

 

物件見学時に最も印象に残ったのは、ラナイから海とラグーンが眺められることでした。そこでリフォームのコンセプトとして「部屋にいながら海を眺められる」ことを掲げました。

またリフォームで、テレビは除きたかったのですが、ホテルレンタルするには必須とのことでだったので、しぶしぶテレビは残すことに。

結果として「海を眺めること」と「テレビを見ること」を両立できるレイアウトになるように、リフォーム担当者の方にリクエストを出しました。

スポンサーリンク

ハワイ不動産リフォーム後の内装

 

リフォームで据え置きだったテレビを壁掛けタイプに変更し、壁面いっぱいにあった鏡をテレビ上部に4つ並べました。

ベッドやソファに座った時に、上部の鏡に海やラグーンの景色が映るように傾斜をかけています。これでリフォームコンセプトにあった、リビングにいながら「海を眺めること」と「テレビを見ること」を両立させたわけですね。

またキッチンまわりは圧迫感のあった棚を取り除いて、現代風のスッキリとした感じに仕上げました。

スポンサーリンク

ハワイ不動産リフォームのスケジュールと代金

最終的なリフォーム代は65,363ドルと61,630円(日本からの取寄品代)になりました。当初予算は40,000ドルであり、50,000ドルまでは出してもいいかなとは思っていたのですが…、ちょっとリフォームにお金をかけすぎました

またスケジュールも当初は購入後2ヶ月程度で完了することを見込んでいたのですが、工務店との打ち合わせがスムーズにいかず、工事着工は購入して3ヶ月経過してから、そこから工事期間として2ヶ月かかってしまい、最終的には5ヶ月もかかってしまいました

スポンサーリンク

ハワイ不動産リフォームにおける注意点

スケジュール遅延や予算超過にはクレームを出すべき

管理人のハワイ不動産購入体験の中で一番うまくいかなかったと感じたのは、このリフォームでした。具体的には次の2点です。

・リフォーム完了までスケジュールが伸びに伸びてしまったこと
・リフォーム代金が当初予算よりも大幅に増えてしまったこと

原因はリフォーム担当者と言いたいことが気兼ねなく言える関係まで持っていけなかったからです。

これまで工務店の方と接したことはなかったのでスケジュールの遅れや予算の超過に対して「こんなもんなのかな?」と思っていましたが、そうしている間も収益機会を失っていたので、もっとちゃんとクレームを出せば良かったと思っています。

※ハワイでの工事については、他の方もスケジュール遅延や予算超過で苦労されているようです。(参考:ハワイで始めるバケーションレンタル:1軒目で学んだ物件選びと購入してから

ホテルプログラム運営会社のリフォームパッケージも選択肢に入れるべき

今回のリフォームは元々かなり古い内装だったのと、物件の現状調査(ホームインスペクション)で指摘されていた老朽部分の修繕などで、どうしてもある程度のお金はかかってしまうものだったと思います。

しかし、総額65,000ドルも使わなくても、ホテルプログラム運営会社のほうにリフォーム工事を依頼すれば、50,000ドル程度で十分にグレードの高いハイエンドクラスの内装に仕上げられたのではないかと思います。

※当時、ホテルプログラム運営会社が複数の部屋を自前でリフォームして販売していたように記憶しています。一緒にリフォームしてもらえば、リフォーム費用も抑えられたのではないかと思います。

ハワイ不動産収益で15,000ドルを稼ぐのは結構大変なことです。ホテルプログラム運営会社のリフォームパッケージがないかどうか問い合わせて、あるようだったら選択肢に入れるべきだったなと思っています。

 

ハワイ不動産投資】運用に関する記事
・ハワイ不動産のリフォーム(この記事)
ハワイ不動産の管理
ハワイ不動産の税務

>> 次の記事:ハワイ不動産の管理

タイトルとURLをコピーしました